ラベンダーの発祥地Saultに旅行の夢を馳せる。

ラベンダーの発祥地ソー( Sault )村は、南フランスのヴォークルーズ県の中心にあります。ラベンダー街道と呼ばれるラベンダー畑が連なる街道の中心でもあります。
 海抜766メートルの岩だらけの頂上にあるソーの村は、自然愛好家、ハイカー、サイクリスト、画家、アロマテラピーの愛好家などが一年を通して多く訪れます。

こちらで、フランス人の奥様と日本人のご主人が経営されている民宿 “Maison du Bon Accueil( メゾン・デュ・ボナキュイユ)” では、ラベンダー畑を見渡しながら手作りのジャムや新鮮なオレンジジュースの朝食を楽しんだり、ソー村のマルシェに買い物に行ったり、サイクリングやラベンダーのアロマテラピーを受けたり、夢のような体験ができるようになっています。この土地では、どこにいてもかすかなラベンダーの香りが漂っていて、美しい景観と共に体も心もリラックスできるのです。ちょっとのぞいてみませんか?  Maison du Bon Accueil

ここ最近は海外旅行もできないような世の中ですが、また海外旅行へ行ける日のために、今のうちに計画を立てたり、夢を膨らませておきたいものですね。 

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